あなたの考えや想い
魅力が最大限に伝わり
人とつながって関係性が深まる
電子書籍の出版について
40分無料でコンサルティングします
出版する目的は著者によってさまざまです。私にご依頼いただいた場合、まずは出版理由や現状、叶えたい未来、願望を伺います。ここが定まらないと、本の企画をつくることはできないからです。
また上記の内容によっては、ご依頼をお断りするケースもあります。予めご了承ください。その場合、電子書籍を出版する以外の代替案をお伝えします。
電子書籍をつくる流れは大きく分けると10工程あります。企画、目次制作、取材、執筆、編集、原稿チェック、校正、表紙制作、原稿のEPUB化、出版です。
私は約70冊の電子書籍の出版に携わってきたため、各工程において必要なこと、大切なこと、外してはならないことなどをプロとして熟知しています。ですから、初めて電子書籍を出版する場合でも、安心しておまかせください。
なお、10工程の中にある、表紙制作や原稿のEPUB化は、私が強く信頼している企業と業務提携を結んでおり彼らが担当しています。クオリティが気になる場合は、実績をお見せすることもできますので、遠慮なくおっしゃってください。
【特徴3】深堀しながらじっくりお話を伺います
私が大切にしていることの1つに「著者の想いや考えを深く汲み取ること」があります。なぜ大切にしているのかというと、そこに「著者ならではの何か?」が必ず隠れているからです。「著者ならではの何か?」とは、ひと言でいうと「魅力」。
取材時に著者の想いや考えを深く汲み取り、そこから「魅力」を引き出すことで、その方ならではの電子書籍が完成します。そういった作品をつくるためにも、私は取材時にいろんな角度からお話を伺っているのです。
電子書籍の場合、動画や音声、図表、写真、LINE公式のリンクなど、いろんな機能等を加えることができます。
これらの機能を活用する、しないの判断基準は「わかりやすくなるか」「伝わりやすくなるか」「搭載したほうが本の質は上がるか」です。このあたりのことは、打ち合わせや取材の際に、必要に応じて私からご提案させていただきます。
書籍の顔とも言える表紙は、売れ行きを大きく左右する重要な要素。誤解を恐れずに言うと、書籍の内容よりも表紙の出来のほうが大事だと考えています。
なぜかというと、インパクトのないありきたりな表紙は、他の書籍に埋もれてしまいがちだからです。書籍を必要とする読者に一人でも多く届けるためには、表紙制作経験の豊富なデザイナーや編集者に依頼するのがいちばん!
私におまかせいただいた場合は、一瞬で読者を惹きつける表紙デザインをご提案します。
原稿を電子書籍化する際、iOSやAndroid、タブレット、パソコン、電子書籍リーダーなど、さまざまな環境で正常に閲覧できるようにデータ化する必要があります。そのためには、専門知識が必要です。
私が原稿をデータ化する際は、電子書籍制作専門の企業に制作をお願いしています。ですから、閲覧環境が変わっても、見え方が大きく異なったり、レイアウトが崩れたりするケースはありません。
万が一、不備などがあった際は、無料で早急に対応します。
電子書籍の出版時に、Amazonのランキング対策を実施しています。1位を獲得したり、ベストセラーになることの代表的なメリットは、よりたくさんの人の目に留まりやすくなることです。
その結果、書籍を手に取っていただけたり、書籍の内容が広まったり、売上や集客アップにつながることがあるため、私はランキング対策も大切にしています。
必ず上位を獲得するといった成果の保証はできかねますが、私が電子書籍のプロデューサーとして本をつくり始めてから、複数の書籍で総合ランキングトップ10入りや、部門ランキング1位などを獲得してきました。
これまでの実績をお見せすることもできますので、遠慮なくおっしゃってください。
1979年生まれ、北海道出身。2016年3月にWebライターとして独立し、翌年以降、電子書籍のゴーストライター兼編集に従事。
構成協力で携わった「仕事も人生も全てが思い通りになるタイムマネジメントノート: たった15分 A4用紙一枚に書き込むだけ!!」平土井俊著 / DNAパブリッシングは、約37,000ダウンロードを突破。メルマガ登録者は9,000人を超える。
「使われていない97%の脳を自由自在に操るビジネス催眠力」山田梨歌著 / DNAパブリッシングにおいては、Amazonランキング8部門24週ベストセラー1位を獲得。
その後、約1年にわたりベストセラー作家・本田健氏の電子書籍などに編集協力として携わる。現在は電子書籍出版プロデュースに従事。
Amazonランキング部門別1位を獲得した書籍が複数冊あるなど実績多数。
大切にしているのは、著者のストーリーやメッセージ、想いを最大限に汲み取って言語化し、読者の心をとらえる作品に仕上げること。出版を通じてビジネス拡大をサポートすること。
自分の考えや想いを、たくさんの人たちに伝えたい。あるいは、今よりも売上や集客を、2倍、3倍と増やしていきたい。
もし、あなたがそう考えているなら、電子書籍の出版をおすすめします。
24時間365日、休まずあなたの考えや想いを世の中に広めてくれますし、見込み客やファンを連れて来てくれることもあるからです。
ただし電子書籍を出版すれば、必ずそれらの成果が得られるわけではありません。電子書籍の出版に精通し、経験や実績豊富なプロの力が必要だといえます。
私は2017年から電子書籍の出版に従事してきました。担当した書籍の冊数は、約70冊です。
著者の大半は会社経営者や個人事業主ですが、ベストセラー作家の本田健氏など、著名な方の書籍にも携わった経験があります。
電子書籍の出版によってビジネスが拡大するかどうかは、誰が書籍をつくるかでほぼ決まるといっても言い過ぎではありません。
あなたならではの一冊をつくるとしたら、どんな書籍になるのか、具体的にどのようにして売上や集客を増やしていくのか、私とじっくりお話ししてみませんか?
以下のボタンをクリックして、お気軽にご連絡ください。